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融けあったボーダーライン

どうも、職場の若い衆がインフルエンザで倒れている私です。
これじゃおちおち体調不良になれない……俺もそれほど良くないのに(泣)。

さて、2010年12月19日のエントリで紹介しました
「境界線上のリンボ」が最終回を迎えましたので、
それについての感想を。

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先日紹介しましたクラウスとアヴリルのエピソードの翌月号から
話は佳境に入っていきます。

話の流れは、機関区のトラブルにより「リンボ」に異変が起こるところから始まります。
その機関区に通信機を運ぼうとするフゥ。しかしその機関区のある下の街は
上の町の「ケモノ」と対立する「ヒト」と呼ばれる種族の住処でした。

フゥは襲われそうになりながらも「ヒト」にも「ケモノ」にも属さない
「はぐれ」という種族に助けられながら、機関区に通信機を届けます。
しかしそこで聞かされたのは「下の街の廃棄」でした。

上の街に戻ったフゥは街の異変に気づきます。
「リンボ」自体の異変だけでなく、住人たちの気持ちにも異変が生じていました。
それは、下の街から避難してきた「ヒト」と彼らに住処を取られた「ケモノ」の対立でした。

そんな中、魔力で支えきれなくなったリンボは落下します。

その衝撃で崩れ落ちた街。
そんな中フゥは、瓦礫の下に埋まっている「ヒト」に気づきます。

フゥはそれを助けようとしますが、「ヒト」を助けることに抵抗のある「ケモノ」と、
その対立を笑う「ヒト」の対立が起こりそうになります。

そんな中、フゥは彼らに一喝します。
ここにいる「ケモノ」も「ヒト」も、みんな同じ人間なんだと。

そしてその後、話は「リンボ」の未来の話へと進んでいきます。
さすがにそこは皆さんの目で確かめて頂くのがいいと思いますが、
二つの世界を分け隔てていた境界線が融けあった、
いい終わり方だったと思います。

正直言うと、このまま終わってしまうのが惜しいと思った作品でした。
リンボの住人がどんなストーリーを作っていったのか、これから作っていくのか、
本当に楽しみでした。

最初のストーリーから少しずつ成長していくフゥ、
そして彼女の周りでゆっくりと進んでいく住人とリンボ、
もう少し見守っていたいと思った作品でした。

先日紹介したエントリに対するコメントでもありましたが、
ARIAが好きな方には受け入れてもらえる作品だと思います。

最後に、素晴らしい作品を提供してくださった鳥取砂丘先生、
本当にお疲れさまでした。
また貴方の作品に巡り合えることを楽しみにしています。

※今日のBGM
 ブルーハーツ 「Train-Train」
 superfly 「タマシイレボリューション」
 (サッカー日本代表、アジアカップ制覇おめでとう!!)
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プロフィール

Kei.グランテ

Author:Kei.グランテ
 
四国代表(何の?)
 
4コマ漫画と徳島ヴォルティスを愛する約一名。
「First In First Out」というサークルで4コマオンリーイベントに出没中。

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