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さらば、魔道書Dよ

皆様は「Quest of D」というゲームをご存知でしょうか。

ネットワーク上のユーザとパーティーを組んででダンジョンに潜り、ミッションをクリアする、
所謂ネットゲームのアクションロールプレイングなのですが、特徴的な点が二つ。

ひとつめは、これがアーケードゲームという点。
ふたつめは、トレーディングカードを使用する点であることです。

ほとんどのネトゲはパソコンがプラットフォームですが、
大体の場合は従量課金またはアイテム課金のパターンが多く、
どれだけお金がかかったか、どれだけ時間がかかってるか分かりづらいという点があります。
ですがこれはアーケードゲーム。1プレイ200円、コンティニュー100円。
しかも1プレイ=1ダンジョンなので、その点がすごく把握しやすいゲームでした。

また、トレーディングカードを使ってるのが目新しい点でした。
装備はゲーム内で手に入るものだけでなく、トレカの装備も使えますし、
魔法はレベルアップで手に入るものよりもより強力な魔法がトレカに存在します。
魔法だけでなく武器攻撃の「スキル」やポーションなどの道具もトレカで持ち込めるので、
比較的初心者にもとっつきやすかったですし、プレイを続けた人にとっても
アイテムの組み合わせだけでなく、カードの組み合わせも考える余地がありました。

全国稼働が2004年9月でしたから、実働6年。
移り変わりの激しいアーケードゲームにおいて、かなりのロングランだったと思います。

自分はロケテストの時からしていたので、もうちょっと長かったかもしれません。
序盤はシナリオプレイ中心にやっていて、その後少しブランクの期間があって、
元同僚兼友人がネットワーク協力プレイを始めたのを見てまた始めて、
そこからネットワーク協力プレイにハマってました。しまいにゃギルドまで作る始末。

メインの職業は僧侶→司教。
基本的にこういうのは前線に立つのが好きでしたが、
回復や支援魔法で周りをサポートするのが楽しくて僧侶や司教やってました。
過剰に回復しすぎてしまい、エナジー切らしてお亡くなりになって、
周りに迷惑をかけてしまうダメ司教でしたが、こういう形もいいなと思えました。

あと詳しいことは、以前のブログに色々と書いていたので、それを見てください(オイ)。

しかしながら、2010年の8月31日の5:00を以てネットワーク接続が終了してしまいました。

筐体でのシナリオプレイはまだできますが、このゲームの最大の魅力であった
オンラインでの協力プレイができなくなってしまったため、
残念ながらこの世界に戻ることは、ほとんどないでしょう。
せいぜい、時々ふらりと戻ってみるぐらいでしょうか。

先週末、自分もラストプレイをしようと秋葉原の某店に行ってましたが、
ものすごい人が筐体を取り囲んでました。
しばらく見なかったけど、画面の向こうにはこんなにたくさんの、
いや、もっとたくさんの人がいたんだなと実感しました。

もうこのゲームを通してみんなと冒険をすることはできないですが、
これまで共に戦ったたくさんの仲間がいたことを、決して忘れません。

「よろしくね」「ありがと」

「先にいくよ」
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プロフィール

Kei.グランテ

Author:Kei.グランテ
 
四国代表(何の?)
 
4コマ漫画と徳島ヴォルティスを愛する約一名。
「First In First Out」というサークルで4コマオンリーイベントに出没中。

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