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ホイール・オブ・フォーチュン~第8節 カターレ富山戦~

ゴールデンウィーク地獄の4連戦が幕を開けました。
本日はその第一戦、カターレ富山戦です。
富山はあまり相性のいい相手ではありません。
ですが、上位に留まるためにはこういう相手との対戦も落とせません。

それに、大分トリニータとの戦い以降、良くない流れが漂っています。
今日の試合で不甲斐ない負け方をすると、このままズルズルいきそうな雰囲気。
ある意味、今後を占う試金石になりそうな戦いだと思います。

長くなりますので「続きを読む」を使います。
スターティングメンバーは以下の通り。

GK: 1 上野
DF:25 平島、20 ペ・スンジン、 2 三木(Cap)、 3 輪湖
MF:10 島田、14 濱田、29 六車、13 柿谷
FW:18 羽地、19 平繁
Sub:23 日野、 5 登尾、15 青山、 8 倉貫、
    7 徳重、11 津田、31 佐藤

守備的にはほぼ勝ってる時の状況と同じ。GKの 1 上野が違うくらい。
逆にFW陣はこれといったコンビネーションが見つからないのか、今回も変えています。
大きく変わったのは19 平繁とコンビを組むのが18 羽地になったことくらい。
ただ、明るい材料として11 津田が復帰したこと。
先発出場とはいきませんでしたが、後半に出場機会があるかもしれません。

で、試合の方ですが、J's GOALで速報見ていて目が眩みました。前半だけで2失点……。

1失点目は前半11分、苔口にやられました。
ですが、状況を見る限りは失点されるべくしてされたのかも知れません。
右サイドからのクロスに対してDF 2 三木とGK 1 上野がお見合い状態で
その隙を突かれた形です。まだコンビネーションがうまくいってないのかも知れません。

その後、徳島も惜しいシュートを何本か撃ちます。
特に前半37分の13 柿谷のシュートはクロスバーに嫌われます。

で、こういうチャンスを逃していると逆にやられてしまうのが世の常。

2失点目は前半38分、富山MFの朝日からのスルーパスを受けたFW黒部が決めます。
黒部、徳島出身なんですよね……。

これで2失点。富山は守備の堅いチームという印象があり、
このまま逃げ切られる公算が強い。この時点で少し諦めかけてました。

ただ、前半41分に徳島が見せた攻撃。
ゴール前のFK、10 島田から13 柿谷に繋いだ後のアウトサイドからのシュート、
それをきっかけに始まった波状攻撃。結果的にゴールは奪えませんでしたが、
これで一つ徳島の攻撃に火がつきました。

そして運命の歯車(ホイール・オブ・フォーチュン)はゆっくりと徳島に回っていきます。

後半開始直後、富山DFからボールを奪うとボールは10 島田に。
ペナルティエリアからさらに遠目の所から力強いミドルシュート!
これが富山DF(?)の体に当たったのか、軌道が変わり、そのままゴールに吸い込まれる。
喉から手が出るほど欲しかった「次の一点」。ここから一気に流れは徳島へ。

後半8分、徳島の選手交代。一気に2枚カードを切ってきます。
13 柿谷→ 7 徳重、そして、19 平繁→11 津田
勝負をかけてきました。先日合同練習に復帰したばかりの11 津田を投入。
これが後々、重要な意味を持ってきます。

後半15分、コーナーキックからのこぼれ球を14 濱田がペナルティエリアすぐ外からシュート!
これがまたもや1点目と同様に、富山DFに当たってそのままゴールへ。
前半から攻めてはいたのですが、ようやくその姿勢が報われた形です。

こうなると徳島の勢いは止まりません。
後半22分、中盤の競り合いから左サイドを駆け抜けていた11 津田にパスが通る。
そのままペナルティエリア内に切れ込み、前に立ちはだかるDFを一人かわしてシュート!
非常に角度がないところからのシュートでしたが、これが決まり、ついに逆転。
美濃部監督、両手でガッツポーズ。これ以上ないほどの大喜び。

そしてその後も徳島は攻め続けます。完全に前半とは形勢が逆転しました。
それは前後半のシュート数に見受けられます。
前半は徳島 7本、富山 8本で、富山が押していましたが、
後半は打って変わって、徳島 6本、富山はなんと1本。
前半と後半で全く逆の内容となってしまいました。

後半30分、1点差を守るべく 3 輪湖→ 5 登尾に選手交代。

そしてそのまま試合終了。徳島の大逆転勝利。

まぁ勝ったのは嬉しいのでそれは素直に受け止めますが、反省点もあります。
前半の2失点はコミュニケーション不足に依るところが大きいでしょう。
1失点目は先述しましたが、2失点目も富山MF 朝日→FW 黒部の
コンビネーションを崩せなかったのが大きかったと思います。

富山の攻撃陣で一番警戒すべきは司令塔であるMF 朝日からFWへのパス供給を
いかにカットするかだと思いましたが、それがきちんとできていなかったからこそ
あの失点があったのだと思います。
あと個人的にはサイドバックと両ウィングのスペースが気になりました。
1失点目も2失点目もあのスペースを使われましたので。

良かった点は、MF陣が遠目からのシュート意識を持ったことです。
11 津田ばかりがクローズアップされていますが、FWが抜け出すばかりではなく、
遠目からでも積極的にゴールを狙う姿勢。この武器が増えたのは大きいです。
得点になった10 島田や14 濱田はもちろんのこと、13 柿谷が積極的に撃つようになったのは
今後期待が持てる点だと思います。

徳島の次戦は川崎製鉄水島FC……もとい、ファジアーノ岡山戦。
現在2連勝中の相手ですが、昨年の同じ時期に行われたJ2初対戦では黒星を喫してます。
現在あまりチーム状態は良くありませんが、いつ牙を剥いてもおかしくないので、
これまでと変わらず全力で戦ってほしいと思います。
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プロフィール

Kei.グランテ

Author:Kei.グランテ
 
四国代表(何の?)
 
4コマ漫画と徳島ヴォルティスを愛する約一名。
「First In First Out」というサークルで4コマオンリーイベントに出没中。

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