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融けあったボーダーライン

どうも、職場の若い衆がインフルエンザで倒れている私です。
これじゃおちおち体調不良になれない……俺もそれほど良くないのに(泣)。

さて、2010年12月19日のエントリで紹介しました
「境界線上のリンボ」が最終回を迎えましたので、
それについての感想を。

境界線上のリンボ (1) (まんがタイムKRコミックス)境界線上のリンボ (1) (まんがタイムKRコミックス)
(2010/03/27)
鳥取砂丘

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境界線上のリンボ (2) (まんがタイムKRコミックス)境界線上のリンボ (2) (まんがタイムKRコミックス)
(2011/03/26)
鳥取砂丘

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先日紹介しましたクラウスとアヴリルのエピソードの翌月号から
話は佳境に入っていきます。

話の流れは、機関区のトラブルにより「リンボ」に異変が起こるところから始まります。
その機関区に通信機を運ぼうとするフゥ。しかしその機関区のある下の街は
上の町の「ケモノ」と対立する「ヒト」と呼ばれる種族の住処でした。

フゥは襲われそうになりながらも「ヒト」にも「ケモノ」にも属さない
「はぐれ」という種族に助けられながら、機関区に通信機を届けます。
しかしそこで聞かされたのは「下の街の廃棄」でした。

上の街に戻ったフゥは街の異変に気づきます。
「リンボ」自体の異変だけでなく、住人たちの気持ちにも異変が生じていました。
それは、下の街から避難してきた「ヒト」と彼らに住処を取られた「ケモノ」の対立でした。

そんな中、魔力で支えきれなくなったリンボは落下します。

その衝撃で崩れ落ちた街。
そんな中フゥは、瓦礫の下に埋まっている「ヒト」に気づきます。

フゥはそれを助けようとしますが、「ヒト」を助けることに抵抗のある「ケモノ」と、
その対立を笑う「ヒト」の対立が起こりそうになります。

そんな中、フゥは彼らに一喝します。
ここにいる「ケモノ」も「ヒト」も、みんな同じ人間なんだと。

そしてその後、話は「リンボ」の未来の話へと進んでいきます。
さすがにそこは皆さんの目で確かめて頂くのがいいと思いますが、
二つの世界を分け隔てていた境界線が融けあった、
いい終わり方だったと思います。

正直言うと、このまま終わってしまうのが惜しいと思った作品でした。
リンボの住人がどんなストーリーを作っていったのか、これから作っていくのか、
本当に楽しみでした。

最初のストーリーから少しずつ成長していくフゥ、
そして彼女の周りでゆっくりと進んでいく住人とリンボ、
もう少し見守っていたいと思った作品でした。

先日紹介したエントリに対するコメントでもありましたが、
ARIAが好きな方には受け入れてもらえる作品だと思います。

最後に、素晴らしい作品を提供してくださった鳥取砂丘先生、
本当にお疲れさまでした。
また貴方の作品に巡り合えることを楽しみにしています。

※今日のBGM
 ブルーハーツ 「Train-Train」
 superfly 「タマシイレボリューション」
 (サッカー日本代表、アジアカップ制覇おめでとう!!)
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ボーダーライン

必殺! ツダちゃんオーラ!!(ノダミキ風挨拶)
11 津田ェ……J2得点ランク2位なのに徳島に残ってくれるようで……嬉しいぞ!
来年リニューアル予定のユニの背番号、11にしようかしら……(嬢)。

ソース:東京中日スポーツ 12月18日の記事


さて、ずいぶん古い話になりますが、
皆さんはまんがタイムきららの2010年10月号を無事にゲットできましたでしょうか?

この号は「けいおん!」の最終回が掲載されていた号だったのですが、
あちこちの書店やコンビニから消えたり、ヤフオクで数倍もの金額で転売されたり、
その反動で翌月号がダダ余りだったりと、色々と物議を醸しだした号だったと聞いています。
噂では芳文社史上最大の売上を記録したとかなんとか……。

ただ、売上は多かったですが、本当に読みたい人の手に渡ったのかどうかは疑問です。
知人にもそのような方がおり、いつも買う本屋になく、
仕方がないから2県超えた先(「軒」でなく「県」)の本屋に行ってようやく手に入れたとのこと。
そうまでして読みたかった作品は「けいおん!」最終回ではなく、
偶然にも私と同じ作品でした。

鳥取砂丘先生の「境界線上のリンボ」です。
境界線上のリンボ (1) (まんがタイムKRコミックス)境界線上のリンボ (1) (まんがタイムKRコミックス)
(2010/03/27)
鳥取砂丘

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この作品は当初あまり気にしていた作品ではありませんでした。
ただ、現在の学園モノ一辺倒のきらら作品の中にあって
数少ないファンタジー物であったことで、徐々に注目するようになっていきました。

そう思ってじっくり読んでみると、この作品の良さに気づいてきました。
話は人情噺的なものなのですが、前提から伏線の回収、そして結末と、
よく練られている作品だと思いました。
話は一月分~二月分で完結なのですが、いずれも終わり方が自然でかつ無理がなく、
きちんとした、読み手が納得できる締め方になっています。

角族の父と人間(?)の娘の話、自律機械のアポジーさんの里帰り、
そして主人公のフゥと妹のシルヴィの再会の話。このあたりが気に入ってます。

その中でも一番好きな話は、病弱な青年 クラウスと、妖精 アヴリルの話です。

羽を怪我したアヴリルはクラウスに助けられ、
再び空を飛べるようになり、仲間の元に帰ることができるように治療に励みます。
自由に飛べる妖精に憧れを抱くクラウス、クラウスの優しさに惹かれるアヴリル。
いつしか、お互い惹かれあうようになっていきます。

そこできらら10月号の話に戻ります。

2010年の9月号から10月号にかけて、そのエピソードの完結編的な作品が描かれてました。
飛べるようになったアヴリルを見て、クラウスは仲間の元に帰れるように進めます。
しかし、アヴリルの気持ちはそうではなく、クラウスの前から姿を消していまいます。
そして、その時クラウスはアヴリルに対する気持ちが単なる憧れではなく、
もっと別のものということに気づく……というところで9月号は終わっています。

その続きは10月号に描かれています。
それだけでも十分楽しめるのですが、9月号に伏線を色々と張っていたので、
単にこの一話だけ読んで、作品が過小評価されてしまうのは非常に残念です。

確かにあれだけ大きな話題を振りまいた「けいおん!」を推すのはわかります。
ですが、実際に購入されている方は「けいおん!」だけが目的ではないと思います。
基本的には「転売屋憎し」なのですが、
ずっと「けいおん!」に依存してばかりのきらら編集部もどうかと思います。
どんだけ学園モノ(しかも男子が出ない作品)ばっかりなんだよ……。

まぁ簡単に言うと「いい作品」と「売れる作品」は必ずしも一致しないという事ですかね。
ですが、「売れる作品」ばかりではいつか飽きられてしまうので、
中にはこの「境界線上のリンボ」のように、じっくり読ませる作品がないと、
内容に中身がない雑誌ということで終わってしまうと思いますし、それを危惧しています。

それが読者の求めた結果なのであれば、それはそれで情けないのですが。

※ちなみに、現在発売中のまんがタイムきらら 2011年1月号の「境界線上のリンボ」に
 チラッとですが、このエピソードの結末が垣間見られます。

嵐に立ち向かえ!

おはようございます。(挨拶)

え~、現在岐阜の某健康ランドから更新しています。
ほんの2時間前に着きました、そしてあと数時間後にここを発ちます。
そして滋賀県に行きます。

別にこの世を儚んで琵琶湖に入水するわけじゃありません。
かと言って、人力飛行機を飛ばすために行くわけでもありません。
これに参加するためです。

「桜高文化祭」

滋賀県で行われる「けいおん!!」オンリーイベントに参加するためです。
アニメの「桜ヶ丘高校」のモデルとなった豊郷小学校旧校舎群で行われる
いわゆる「聖地巡礼」も兼ねたこのイベント。
土曜日の開催なので非常に行きにくいイベントなのですが、いろんな事情で参加することに。
ちなみに職場から直行です。スーツのまんま(汗)。

ちなみにイベントのホームページのトップにもありますが、今回は超ビッグゲストが来ています。
なんと南国から台風14号さんがやってきました。
しかしちょっと早すぎやしませんかい? 夜間の行列はご法度ですぜ。(そこじゃない)

嵐の中でのイベント、どうなることやら……。

ちなみに、今回行くメンバーの組み合わせが
今年の三月に水戸で行われた水戸コミケットと同じ組み合わせです。
確かあの時もあの常○線が止まるような大嵐だったわけですが、半年後もこれですか……(大汗)。

イベントの成功と、我々が生きて帰ってこれるかを祈って……。

世間はコミケと言っとりますが

やぁ! ついに病人宣告された僕だよ!(挨拶)
ここ数年間の激務と心労の結果だってさ。皮肉なもんで。はぁ……。

さて、世間様はお盆休み、一部の訓練された人たちはコミケと言っとりますが、
そんな事関係なく明日もお仕事です。いっそこのまま新橋で降りてゆりかもめに乗ろうか。

で、まぁいろいろと。

7/30に戸塚で行われたなぐも。先生のサイン会に行ってきました。
14:30集合の第二部に合わせて14:00頃に会場に着いたのですが、まぁすごい人。
きららCaratという激戦区で三巻発売まで続けられただけあって、人気でした。

……4コマのイベントでお会いする方もたくさんいました(笑)。

で、この作品の感想としては「ラジオのスタジオの描写が細かい!」に尽きるのですが、
サインを書いてもらってる時に聞いたところ、やはりスタジオ見学のたまものだそうです。
まぁ、そうでなきゃスタジオの壁に貼ってる地震発生時のカンペとか
あちこちにお札が貼ってるなんてニッチなネタ、出てこないでしょうね。

せっかく頂いたので、頂いたサインの画像を載せておきます。小石川沙絵さんです。
ちなみに為書きがいつもと違いますが、
これは過去にラジオ放送に出てた時(!)に使ってたPNです。
番組が終わってからしばらく封印してましたが、3年ぶりに解禁しました。

サイン

なぐも。先生ありがとうございました。
次回作もリアリティのある作品を楽しみにしています。

話は変わって。「よんこま小町」について。

一応参加確定したっぽいです。配置とかはまだアナウンスされておりませんが、
おそらくいつもの人たちと一緒だと思われます。
たまにはひだまりスケッチのグループの中に配置されてみたいとも思いますが(汗)。

あと、作品の進行状況ですが、
夏休みを利用してなんとか大枠は書き終わりました。
今は血と涙と汗にまみれた推敲を大絶賛実施中です(汗)。

ある程度目処がついたら、今度は「よんこま文化祭 2010」に向けて
準備を始めねば……。

♪ラジオは邪魔をしないから(by.TBSラジオ)

前回がかなり重いテーマだったので(汗)、
今回は雰囲気を変えて行ってみたいと思います。


唐突ですが、ラジオが大好きです。
理由としては、音だけなので作業の邪魔をしないというのが一番です。
特にAMが大好きです。FMも時々聞くのですが、
FMだと音楽がどうしてもメインになってしまうので退屈になってしまいます。
AMは基本的にトークがメインなので飽きないですし、色んな知識も手に入るので。

という流れで、自分の好きな4コマ作品に「ラジオでGO!」という作品があります。

まずテーマがAMの番組なのですが、
スタジオの中の風景とか、調整室の風景とかがよく表現されてると思います。
そうそう、スタジオの壁に大きな地震が発生した時のカンペが貼られてました。
ああいう細かい表現は結構大好きです。

あと話の流れですね。
ラジオの制作の話を本線に持ってて、そこに音響の藤田さんと小石川さんの関係とか
相沢Dと風見Pの関係をもってきたりと、読者を飽きさせない作りになってると思います。

あ、そうそう。リスナーの立場からの視点もいいですね。
「雑音リスナー」という言葉、radikoとか出た今は死語になるんかなぁ……。
高校生の頃、実家の窓際にラジオ持って行って
ラジオ大阪とかニッポン放送とか聞いてたのを思い出しました。

作品自体は次号で最終回なのですが、
正直言うともうちょっと続いて欲しかったと思います。
特に今、ラジオを取り巻く環境が大きく変わっている時期なので……。


ところで、ラジオの話をもう一つ。
関東に来てから「関西で万歳三唱で始まるラジオ番組がある」という話をするのですが、
なかなか信じてもらえません。

で、ある手段を使って大阪の毎日放送を聞いたところ、よかった……まだ残ってた。
「ありがとう浜村淳です」の土曜日(8:00~11:30)。これです。
冒頭に「♪ちょいと出ましたごきげんラジオ ばんざーい、ばんざーい、ばんざーい!」
という出だしで始まります。
関西方面の方はもうご存知だと思いますが、機会があればぜひ。
ちなみにこの番組の「映画サロン」というコーナー、
映画を見に行かなくても話の内容が殆ど分かります(汗)。


告知を2つ。

お師匠さまである酸性温泉さまのサイト「ひがたま」が70000Hitを迎えられました。
そのお祝いに短めのSSをお贈りしました。タイトルは「For You.」です。
お師匠さまの作品のついでにでもご覧頂ければ幸いです。

そしてもう一つ。サークル「First In First Outt」としての次回参加は
9月19日に大阪で行われる「よんこま小町 7かいめ」となります。
本当は名古屋の「よんこまスケッチ4」にも出たかったのですが、
作品が作れそうにないのと、不治の病(金欠病)をこじらせているので、
今回はサークル参加を見送り、旅行がてらお客さんで参加しようと思ってます。

今回はそんなところで。
プロフィール

Kei.グランテ

Author:Kei.グランテ
 
四国代表(何の?)
 
4コマ漫画と徳島ヴォルティスを愛する約一名。
「First In First Out」というサークルで4コマオンリーイベントに出没中。

ひだまり時計
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